旅館経営研究会とは…
通称二世会と呼び、城崎温泉内の若手経営者で組織する日々旅館のこと、城崎温泉のことを考える会です。活動内容ですが、経営の勉強会や、情報交換、城崎温泉に一人でもお客様に来ていただけるような活動をしたりと多種多彩です。

食材へのこだわり『但馬牛』
食通なら誰もがその名を一度は耳にしたことがあるでしょう。国内最高峰の品質を誇るブランド牛(但馬牛たじまぎゅう)。
牛肉として比類なき血統を持ち、飼育から食肉として市場に出るまで徹底した品質管理がなされた但馬牛は牛肉のトップブランドといっても過言ではありません。しかしながら、全国的には松坂牛や神戸牛ほど有名ではなく、またそれらと比べて市場に出回る機会も多くはありません。
現在、但馬牛の資質の高さは評判となり、様々な地方で育てられるブランド牛の素牛(もとうし:生後半年で出荷される牛)として、全国に広まりました。「松阪肉」「近江肉」をはじめ、あらゆるブランド牛は、例外なく但馬牛の血を引いているといわれています。
城崎に来たなら若旦那としてぜひとも食していただきたいのがこの但馬牛です。

このお弁当ではコウノトリ米を使用しております!
@コウノトリ米とは野生復帰するコウノトリが住みやすい環境作りの一環として作られたお米です。栽培期間中農薬や化学肥料は一切使用しておりません。
そのため、田んぼでは1年を通してたくさんの生き物が命を育む姿が見られます。農家さんの愛情が込められている安心・安全なおいしいお米です。
Aコウノトリのお米と普通のお米と何が違うのか?それは、一番に栽培方法です。
コウノトリが絶滅した原因の一つが、農薬を使って農業を行っていたこと。再びコウノトリと共存しようと考えた豊岡や但馬の農業者は、出来る限り農薬を使わないように栽培しようと考えて生まれたのがこのコウノトリのお米です。
全国で、有機栽培や減農薬栽培も多くありますが、この地域のお米の育て方で一味違うのは、米のみならず、地域の環境にも配慮していること。コウノトリが冬でも餌に困らないように、冬でも、田んぼに水が貼られます。冬にも田んぼに水があると、コウノトリのえさであるドジョウやカエルなどの生き物が生き延びて繁殖にもいいみたいですよ。
年中、環境のことを考えているなんて、但馬地域ならではです!コウノトリだけでなく、他の生き物にも喜びを与えてくれてます。一番にコウノトリの成長を願って作られたお米は、奇しくも人間の体にも優しくて健康なお米となったんですね。

野菜も但馬産!
お野菜などの食品も但馬産で出来る限り農薬をつかわないようにした、食品を使用しております。

 
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